「人間ドックの日」キャラクターについて
日本人間ドック・予防医療学会では、より多くの方に人間ドックを受診していただくことで、病気の早期発見につなげ、国民の健康増進に寄与することを目的として、7月12日を「人間ドックの日」として制定し、2020年にキャラクター(ロゴマーク)を募集しました。
2023年1月~2月にキャラクター名を公募しまして、応募総数2898件の中から、厳正なる審査の結果「Docky」(ドッキー)に決定いたしました。
Docky命名の由来
名前を聞いて、すぐに人間ドックを連想しやすいことが一番のポイントです。また人間ドック(Ningen Dock)はドッグ(Dog)に発音を間違われやすいことから、カタカナでのドッキーではなく英語のDockyを選びました。
今ドッキー、人間ドックは当たり前。受診するまではドッキー、ドッキーしますが…
DO…受けよう
C…コンディション
K…危険
Y…予知
Docky紹介
人間ドックの「人」の文字と、病気の早期発見を意味する「ルーペ」からデザインされたキャラクター。
人間ドックへ行こう!という前向きな気持ちが軽快な足取りに表れています。7月12日の「人間ドックの日」を周知するために活躍中!
人間ドックへ行こう!という前向きな気持ちが軽快な足取りに表れています。7月12日の「人間ドックの日」を周知するために活躍中!
性別:不明
年齢:不明
性格:明るくて前向き。自分と大切な人のために健康に気遣っている。